東芝が容量80GBの1.8インチHDDを開発したそうだ。次期gigabeatやiPodは80GBモデルも出るのだろうか。
株式会社東芝は14日、垂直磁気記録方式を採用したHDDを世界で初めて商品化すると発表した。厚さ5mmの1.8型で容量40GBの「MK4007GAL」を2005年第1四半期に量産開始。1.8型で80GBの「MK8007GAH」を2005年第2四半期から量産する。
1.8インチで80GBという容量もさることながら、次世代記録方式として長年うたわれてきた垂直磁気記録方式をついに製品化したということが大きい。
現在使われている長手方向記録に比べると記録密度の向上が期待でき、実際今回発表された製品の206Mbit/平方mm(133Gbit/平方inch)という値は世界最大のものとなっている。
今回の製品は1.8インチなので単体で購入することは無いと思うが、今後2.5インチHDDに採用されれて120GBや160GB等の大容量HDDが販売されることに期待したい。 HGSTやMaxtor、WD、Seagate等のデスクトップ用HDDを製造しているメーカーが垂直磁気記録方式を実用化してくれると、さらに嬉しいのだが・・・
コメントする