散財の抜け殻

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研究室の私物を引き上げるにあたって、まず自室のほうを片付けておかないとにっちもさっちも行かなくなるので片付けを進める。
PCを1996年に買ってから10年弱の間に溜め込んだ周辺機器やソフトウェア、その他の製品を買うたびに空箱を捨てずに収納スペースに突っ込んでいたのだが、限界に達しつつあるので保証書などを出してつぶしていく。
散財の抜け殻コレクション
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数えていないので正確には分からないのだが、見た感じ大小あわせて100箱くらいあったのではないだろうか。 数千円から、高くてもMS Officeのような3、4万円程度のものなので平均1万円/箱として100万円分くらいの空箱ということになる。 よくもこれだけ散財したものだ。

部屋は片付きつつあるのだが、将来、空箱博物館を作る夢は潰えてしまったな。

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散財人、蝉の抜け殻あげる(゜∀゜)ノ@
体内原発

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このページは、散財人が2005年3月 6日 23:25に書いたブログ記事です。

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