7+2のゴールデンウィーク初日。
午前中は爆睡。
午後はいつの間にか電源が落ちていたLinuxルータの原因究明。 ログを見てみたらACPIがCPU温度以上を検地してKernelにメッセージお送りシャットダウンされたことが判明。
/var/log/messages Apr 29 13:05:42 gwarib kernel: Critical temperature reached (65 C), shutting down. /var/log/acpid [Fri Apr 29 13:05:42 2005] received event "thermal_zone THRM 000000f0 00000001" [Fri Apr 29 13:05:42 2005] completed event "thermal_zone THRM 000000f0 00000001" [Fri Apr 29 13:06:06 2005] exiting
今日は暑かったからな。
とりあえずBIOSでのシャットダウン設定のしきい値を65℃から75℃に上げて再起動して様子見ということにしたのだが、家を出てからまた落ちたみたい。
/var/log/messages Apr 29 15:55:14 gwarib kernel: Critical temperature reached (65 C), shutting down. /var/log/acpid [Fri Apr 29 15:55:14 2005] received event "thermal_zone THRM 000000f0 00000001" [Fri Apr 29 15:55:14 2005] completed event "thermal_zone THRM 000000f0 00000001"
CPU温度が何度になったら再起動するかってのはBIOSの設定だけじゃだめなのか?
このマシンのケースからの排気は電源に頼ってるので排気FANを設置したほうがいいのは間違いないが。
先日の花見会には風邪を引いていて出席できなかったので、夕方から高校時代の友人2人とカレッタ汐留の都路理に行ってみる。
が、2時間待ちと言われて断念。別の店でお茶をしながら今日来てない人の話も含めて近況を聞く。
(あそこが7年目にして別れていたとは・・・。地雷踏むところであった。)
夜は会社の同期会。380人中約80人くらい来ていたか。
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