当時とは、生徒はもちろんのこと、先生も、校舎も変わり、道路の拡幅工事や鉄道建設工事で街並みすら変わりつつあるものの、なぜか行くと懐かしくかんじる母校の文化祭に顔を出してきました。
昨年行ったときは新校舎への引越しは済んでいたものの外構工事は継続中だったのですが、今年は池まで含めて完成していました。
で、問題の池。
噂通りに"逆ラジアン"になっています。
逆ラジアンって言うより"パック○ン"って行った方が分かり易い気もしますが、バン○イナ○コに目を付けられると困るので。
ところで旧ラジアン池は｢1rad.より大きい｣という話でしたが、今回は出来るだけ正確に作ったのでしょうか？
台に上がって観望させてもらったあと、TSWLCの近況等について顧問のような先生の話を聞いたのでした。
「今年は新入部員が比較的多かったので合宿も成功したけど、兼部してる人が多いので普段の活動が低調」だとのこと。せっかくいい据え置きの機材が入ったのにもったいないですねぇという話に。
あと、「現役部員がOB・OGと繋がりを持ちたいという話が出てるのだけど、OB会ってあるんですか」と。「地域向けに観望会とかも開きたいのですが人手が」という話。「いや、それが数年前に旧台のお別れ会ということで20代くらいが集まったことはあったのですが、その後同窓会設立の話は立ち消えになりましたねぇ。」と答えておきましたが、この件はヤブヘビになりそうなのであまり提起したくない感じです。TAMCは同窓会がしっかりしていて、同窓会が15cmを寄贈したという話も聞きましたが、ウチはちょっとねぇ。
比較的集まるのは一つ上の代から2、3こ下の台程度まですし、大学以降この分野の趣味から離れたとような人も多いので、財布的にも人材的にも期待されてもちょっとという有様では無いでしょうか。
ちゃんと声かければ動きそうな気もしますが、その声をかけるのが･･･
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