帰宅したら、発売発表直後に予約注文しておいた「ハウルの動く城」の初回限定1/24second付DVDが届いていました。
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「千と千尋」みたいに赤かったりしないか確かめるため早速再生してみたのですが、左右に大きな余白(余黒)が・・・
スクリーンショットをとって計ってみたのですが、実解像度720×480にたいして有効解像度が670×435程度しかないのって、いくらなんでも余白が大き過ぎでしょう。
改めて見返してみると「ラピュタ」等、他のジブリDVDも同じくらいの余白がありますね。
でも、洋画のDVDは左右の余白なんて殆どないわけで、TV受像機で見ても、左右の細かい描写が切れないようにあらかじめ大き目の余白を入れておく、というジブリのサービス精神なのでしょうか。
解像度損した気分になるので、実解像度いっぱいのサイズで収録してくれたほうが嬉しいのですが。
うい、思った以上に動いていたハウルの動く城です