常務島耕作 6巻

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常務編最終巻となる「常務島耕作 6巻」を読みました。

5巻で体調不良で入院した勝木社長の引退に伴い、郡山専務が社長になってスライド昇進で島が専務になるという予想通りの流れなのですが、鯉住首相から大臣就任のオファーが来たのには驚きです。 これが伏線なのだとしたら、社長にはならずに政界入りして「島耕作の議」でもやるということ??

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このページは、散財人が2007年1月27日 18:26に書いたブログ記事です。

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