BD-Rを焼くにはそれなりの作業スペースが必要というわけで、1TBのHDDとUSB2.0接続のHDDケースを購入してきました。
最近はWestern DigitalのHDDばっかり買っていたので今回はSeagateのBarracuda 7200.11シリーズにしてみました。DOS/Vパラダイスで\8,990。 普段はHDDは内蔵にしてしまうのですが、今回はケースを開けるのが面倒なのと、メインPCの電源が古くてSATA電源コネクタに空きがないのとで玄人志向の安いケースを買って外付けです。 こちらは復活したTSUKUMO ex.で\1,980くらい。
外付けは手間がかからなくていいかもなと思いつつケースへの取り付けも終わって、いざクイックフォーマットと思ったら謎のエラー。
しょうがないので一晩かけて物理フォーマットしてみたのですが、今度はデータを書き込んでいる途中でUSB接続のリセットがかかってしまいました。
HDDケースのUSB-SATA変換とHDD、そしてPCのUSBポートとの相性が悪いのかなぁ、と思いつつ念のためUSBケーブルを交換しケースのACアダプターをつなぐコンセントを変更してみたら安定して使えるようになりました。
USBケーブルが粗悪品だったのか、OAタップの電圧が安定していないのかは不明ですが、あきらめずに試してみるものですね。
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