6枚挿し

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チューナやHDD、Cellを中心とした処理回路系はチューナ部に集約している。チューナは地上デジタル11系統、BS/110度CSデジタル3系統、地上アナログを1系統装備。HDDは地上デジタル8チャンネル分を丸一日分取り続ける「タイムシフトマシン」機能用に2TB、時間指定、EPGなどの通常の録画用に1TB装備している。

各チューナともデジタル放送のストリーム記録に対応。MPEG-4 AVC/H.264への変換機能などは有していない。なお、B-CASカードは6枚(地デジ専用の青×5、3波用の赤×1)が付属する。

シュリンクラップ6つも開けてB-CASカード挿すの面倒そうですね。 トリプル地デジチューナのREGZAZ9000シリーズもB-CASカード2枚ざしになってましたが、いいかげんB-CASカード1枚当たり2ストリームまでしか同時にデコードしてはいけないという制限は撤廃されないんでしょうか。

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このページは、散財人が2009年10月 5日 21:44に書いたブログ記事です。

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