Intel SSD 520 Series(Cherryville) 240GB

| コメント(0) | トラックバック(0)

デスクトップPCのメインHDDを置き換えるためIntel SSD 520 Series(Cherryville) 240GBのバルク版を購入しました。 最寄のDOS/Vパラダイスで\28980。

4年近く前に購入して今まで使っていたWestern DigitalのVelociRaptor 300GB (WD3000GLFS)も10000rpmとSATA接続HDDとしてはランダムアクセスが最速の部類だったのですが、SSDは別世界ですね。 4年前にWD3000GLFSを購入した際もSSDは既に登場していましたが、まだまだ高嶺の花だったのでようやく手を出せる値段になりました。
もっとも、今はSATA3.0ポートがないP55マザーで使っているのでSATA2.0接続の転送速度で律速してしまっています。将来Z77マザーか何かに載せかえる日が来るのが楽しみです。

取り外したWD3000GLFSはS.M.A.R.T.の情報などには問題はまだないので、そのうち実家PCのメインHDDと交換する予定です。 実家PCのメインHDDは稼働時間が50000時間越えてそろそろやばそうな感じです。

ところで、HDDからSSDへデータ以降後、SATAケーブルの繋ぎ換えをしたらWindows 7がブート時にブルースクリーン(0x00000124)を出してリブートするようになってしまいました。 で、散々悩んだ挙句結論はSATAケーブルが劣化していたことが原因のようです。 数時間悩むくらいだったら、\1,000の価格差でSATA3.0ケーブルも同梱されたBOX版を買えばけばよかったかも。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.sanzai.net/mt/mt-tb.cgi/1810

コメントする

ウェブページ

2014年6月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

アーカイブ

Powered by Movable Type 5.17-ja

このブログ記事について

このページは、散財人が2012年4月15日 22:47に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ロッカク 2」です。

次のブログ記事は「Seagate Barracuda 7200 3TB ST3000DM001」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。