キャリングケース F04

| コメント(0) | トラックバック(0)

取り寄せを頼んでおいたF900iTの純正キャリングケースが入荷したというので、DoCoMoショップ渋谷店へ。1890円。

箱を開けてみてびっくり。
当たり前のことだが、本体もデカイがキャリングケースはさらに一回りデカイ。

サイドにスタイラスをさしておくところがあるのは便利かも。
この1週間、F2051のケース(F01)に無理やり入れて持ち歩いていたのだが、ストラップにつながったスタイラスをしまう場所がなくて、腰からダラーンとぶら下がってたからな。

一方、背面液晶部分の窓がなくなったのは残念な感じ。
F2051のときは背面ボタンの窓と合わせて、ケースに入れたままセンター問い合わせが出来たのだが、F900iTではサイドスイッチの部分の切り欠きを利用してセンター問い合わせの操作(ボタン長押し)は出来るが、結果を確認できない。
自分は腕時計を常にしているからいいけど、携帯を時計代わりにしてる人も困るのではないかと。

切り欠きを作っちゃうか?

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.sanzai.net/mt/mt-tb.cgi/26

コメントする

ウェブページ

2014年6月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

アーカイブ

Powered by Movable Type 5.17-ja

このブログ記事について

このページは、散財人が2004年7月 1日 23:55に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「XMLTV」です。

次のブログ記事は「着モーション」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。