一昨日届いた「スター・ウォーズ ドロイドの大冒険」を見始めました。
設定はエピソード4以前、R2-D2とC-3POがルーク・スカイウォーカーに出会う前の頃の話ですが、制作されたのは20年ほど(エピソード6が公開後、1985年9月)前なので映像は、まぁ、それなりです。
まだ1話目の「王子とスペース・パイレーツ」を見ただけですが、先日購入した「クローン大戦」に比べると時間軸上の前後の作品とのつながりはゆるい感じです。エピソード6に出てくるメカやエイリアンは結構出てくるんですが。
まぁ、まだ新三部作の"し"の字もない頃ですし、エピソード3とつながりがあっても妙なのですが、エピソード3の最後でタンティブIVの船長に預けられたR2-D2とC-3POが、このシリーズでは何ではぐれてしまってるのか気になります。エピソード4ではタンティブIVに戻ってるわけで。
来年から制作が始まるという実写テレビシリーズの外伝あたりでうまくつじつまを合わせて語ってくれるといいんですけどね。
全13話のうち、今回のDVDには2話だけ収録されているので、今後もシリーズ化して全話DVD化して欲しいものです。でも、DVDのタイトル第1巻とかVOLUME ONEとか入って無いから見込み薄いかなぁ。
ちなみに「クローン大戦」と同じく、C-3POだけ映画と同じ声優(アンソニー・ダニエルズ)が声をあててます。C-3POファンは必見かと。
そうだ
スターバックスって好まないな
トルネコの大冒険。