今日は境町利根川花火大会改め伊勢崎利根川花火大会に行ってきました。
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同じく本日開催だった東京湾大華火祭は午前中のうちに1日順延が決定。 埼玉県内の花火大会も軒並み順延となり、伊勢崎利根川は開催しますと書いてあるものの本当に大丈夫なのかと不安になりながら昼過ぎに東京を出発しました。 途中の国道17号でも雷雨に遭い、いよいよレインコートを着て花火を見るしかないのかと思っているうちに15時30分ごろ現地に到着。 しかし、現地は地面も乾いていて雨が降った形跡はありませんでした。
本部会場の反対側となる利根川右岸に場所取りをしたあと、近くのコンビニで食料の買出しなどを済ませて打ち上げまでしばし休憩。 場所取りは比較的スムーズに行えましたが、仮設トイレが少ないのが難点です。 また、あとになって分かったことですが、三尺玉、二尺玉、一尺五寸玉の打ち上げ場所は目の前なものの、スターマインが上がるのはだいぶ下流より(要するに本部の目の前)でした。
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で、19:15に打ち上げ開始です。
プログラムを事前に入手していたので一応打ち上げ順は分かるのですが、途中の打ち上げ目安時間や各演目の打ち上げ発数が書いていないので、あっという間に10項目くらい進んだり、なかなか1項目が終わらなかったりしていたので、あっという間に目玉の花火までになってしまい撮り逃しそうになることが多々ありました。
二度、三度と来るようになればその辺の勝手が分かるんでしょうけど、いかんせん今年が初めてでしたので。
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特に、厳しかったのが第二幕ラストの一尺五寸玉と正三尺玉でした。
そもそも一尺五寸玉の打ち上げ場所を通常の打ち上げ場所のほうだと勘違いしていて、完全にあさっての方向にカメラを向けていたうえに、打ち上がって開いた一尺五寸玉を見て、今カメラにつけている17-85mmレンズでは正三尺玉はとてもじゃないけど入りきらないということに気がついたのでした。
そこで、急いで10-22mmレンズに交換し、ピント合わせもままならないまま撮影したのが下の昇曲導錦冠先変化緑小花浮模様。
一尺五寸玉よりもさらに上流よりで上がったので切れてしまっています。
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第四幕のグランドフィナーレを飾る2発目の正三尺玉を撮り逃すわけには行かないということで、以後は基本的に10-22mmの広角ズームレンズをつけっぱなしで適当に撮影しました。
ただ、このレンズだと中小のスターマインは小さすぎるんですよね。
10-50mm位のレンズが付け替えないですんでいいのですが、そんなものはないので本当は手前側にスターマイン打ち上げ場所、奥に尺玉打ち上げ場所が来る様な下流よりに陣を取るのが良かったのでしょう。
第四幕に入り演目は全国の花火へ。
プログラムによると北海道から鹿児島まで10の花火が上がることになっているのですが、これが本当に10発だけでして、しかも次々と打ち上げられるのであっという間にグランドフィナーレに突入してしまいました。
そしてズームリングを調整するまもなく正二尺玉の打ち上げです。
22mmだと入りきりませんなぁ。
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最後は、ナイアガラ、黄金のすだれ、銀すだれを経て本日二発目の正三尺玉昇曲導錦冠先変化紫小花浮模様(冒頭の写真)でした。
さすがに2回目ということでちゃんとフレーミングしたつもりでしたが、縦位置じゃなくて横位置のほうが良かった気もしますし、絞りの設定がスターマイン用のままでだいぶアンダーになってしまいました。
そんなわけで家に帰ってから明るめに現像しなおした上でトリミングしたのが冒頭の写真です。
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勝手を知らなかったこともあって反省すべき点が多い観戦となりましたが、久しぶりの三尺玉を堪能出来てよかったとおもいます。 忙しい中、車を出してくれた先輩に感謝。
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