Amazon.co.jpで予約しておいた「ロストオデッセイ オリジナル・サウンドトラック」がようやく届きました。
2週間ほど前にようやくたどり着いたラスボス戦のBGM「亡魂咆哮」が印象的です。
コーラスが入るあたりはFFVIIの「片翼の天使」、和太鼓が使われているせいかどこかエスニックな感じがするのはFFVIIIの「Maybe I'm a Lion」を思い出しますが、途中から日比谷カタン氏による日本語ラップが怨念めいた歌詞で何ともいい味を出しています。
ところで2月に発売予定の米国版や欧州版では英語化されるんでしょうか?
あと、「小さな思い出」や「帰ってくる、きっと… (Piano Version)」、「希望の徴」等、"千年の夢"のBGMで使われていた曲を聴くと目頭が熱くなってきますね。 小説版を買うべきか迷い中です。
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