先週発売が開始された、Intel Core i7シリーズを全面的に特集した「DOS/V POWER REPORT 2009年01月号」を購入しました。
Core i7の性能レポートを見るにつけPCを更新したくなってしまうわけですが、さすがに5月に更新したばかりなので見送りです。
2009年後半に出るという普及版のLynnfieldコア+Ibexpeakチップセット待ちかな。
新しい広帯域の接続方式であるQPIでチップセットと接続される今回のCore i7 (Bloomfieldコア)に比べて、普及版であるLynnfieldはPCI Express x16 1本で接続されるというのが気になります。
あと、メモリも3チャネルDDR3じゃなくて、2チャンネルだし……。
あるいはいっそのこと2010年前半搭乗予定の32nmプロセス6コアのWestmereコアまで待ってしまうか。
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